ピアノの内部は消耗部品があります。
レッスンで毎日使用するピアノです。
ほんのちょっとした構造の変化で思ったように鍵(キー)が動かなくなってしまう前にメンテナンスしましょう。
画像説明 ピアノのアクション部分をチェックしています。
画像説明 切れてしまった糸を張り替えます。
画像説明 88鍵のハンマー部分の糸交換をします
また、何年も蓋さえ開けない状況にありますピアノは、埃がピアノの動きを妨げることもあります。
内部のクリーニングの必要があります。悪い場合は、金属部分に錆(サビ)が出ているかもしれません。
響板にカビがあるかもしれません。
錆(サビ)・カビは手間は掛かりますが、取り除くことができます。
しかし、サビ(錆)・カビ発生なんてことになる前にメンテナンスです。
その後の手当でピアノはすっかり良好な状態を維持することが出来ます。
調律(定期調律)こそが何よりも大切なメンテナンスとなります。
諦めないでください。
手を掛けて古い、良い品を末永く使い続けられるようお役にたてるよう努力致しております。
点検、調律(定期調律)、クリーニング、錆(サビ)取り等メンテナンスから搬送をトータルでお引き受け致します。
ご要望をお聞かせください。
木目を生かしたピアノの再生、お任せください
勿論、音の整備も万全です
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制作 ピアノとコントラバスのいぶき屋
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