中古ピアノ販売のいぶき屋

ピアノの修理・修繕 リペア 復元

古いピアノ
修理すれば使えるのですか?
問題の無い状態にするのが当店の役割です

ヤマハ U3 修理 2019310様ご依頼

2019年3月25日報告
ピアノ内部 アクション・ハンマー部・鍵盤等を本体から取り外しました。

本体チューニングピンへ滑り止め薬液を注入致しました。
安定した調律作業のため

鍵盤、フェルト部 クリーニングをし、フェルト調整。
鍵盤の上下作動をスムースにするため。

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2019年3月19日報告
30番 D(レ)音が出ませんので修理をいたしました。
音程が半音以上落ちて折りますのでこの時点でA音440hzに戻しました。(調律作業)
修理・調律師、山下が担当。

外部、裏側・響板・支柱等、クリーニングをいたしました。
割れ、剥がれ等はありませんでした。順調です。

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2019年3月10日報告
お預かりのピアノ、ヤマハU3 当店の修理工房に設置保管致しました。
明日11日から分解、修理に着手予定です。

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ピアノ ヤマハU3

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ピアノ ヤマハU3


カワイ KL11 KF1820279 修理作業


2017年5月4日報告
昨日はご来店くださりありがとうございます。
本日、塗装担当の山本と打ち合わせをし、全面ニス仕上げと致しました。
下地ニスを塗布致しました。

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2017年5月1日報告
ピアノ内部の部品を本体より取り外しました。
ハンマー部 ジャック部に分けて分解。
内部スプリング センターピン等の調整を行います。
4日から5日程かかります。
連休中のご来店をお待ち致しております。
5月4日、外部塗装担当の山本が仕上げ作業を為す予定です。

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2017年4月28日報告
下前板ペダル付近のキズ色入れ、ニス等により補修致しました。
ニス入れの部分と他の部分の色調合に少々色ズレがあり気になります。
連休中ご都合の宜しい日にご来店下さいますようお知らせ申し上げます。

ピアノ補強用ストッパー
高さ4.5cm 直径15cm
材質はゴム
定価18,000円の品ですが、中古品ですので3,000円で設置致します。
こちらのストッパーのご利用をお薦め致します。

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2017年4月24日報告
ご依頼主様、ご連絡下を下さいますように
お預かりしております椅子の座面、クッションカバーに画像のとおりの状態です。
部品を取り外し、補修を考えておりますが、この作業は別費用となります。
畏れ入ります、当方へ電話連絡をお願い申し上げます。

現状、ピアノチューニングピンへ薬剤を注入しております。(本日で2回目)
本体キズ等へ色入れ、ニスを塗布し、補修しております。
(全面ニス塗布による仕上げ)

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2017年4月22日報告
写真画像のデータが無く申し訳ございません。
(カメラ不調により画像データがありません) 只今、順調にピアノ整備、進捗しております。
現状、ピアノ本体を分解し、調整しております。
心配した音程もピアノチューニングピンに薬剤(ピアノタイトナー)を注入し音程も安定しております。
尚、ピアノ地震対策の件ですが、資料等を取り揃えております、今暫くお待ち下さいますように。


2017年4月12日報告
本日 KL11 KF1820279 ピアノを当修理工房に設置致しました。
明日より本体を分解し、各部品検査を行ない、作業工程を確認致します。
次回の掲載は2,3日後を予定しております。ご諒承くださいますように。
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ヤマハ No.100 修復作業


2016年5月15日報告
修繕作業一応完了致しました。
音良好、アンティーク仕上げで美しいと思います。
サイレントシステムの専門技術者と調整作業中です。

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2016年5月1日報告
只今、ピアノ全面剥離作業、及び下塗り塗装を致しております。
前回のご報告と重なりますが、漆塗装の剥離作業のため極めて苦難しております。
本日4月30日ですが、二日から三日まだ掛かると思われます。
お届け予定日、お見積りの時点では5月5日とお約束を致しましたが、私事の諸事情が重なり少々延期せねばならないと思われます。 (一週間程)
誠に心苦しく申し訳なく存じます、どうぞご諒承願えますようにお詫びかたがたお知らせを致します。

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2016年4月25日報告
ニッペ アサヒペン各社のの剥離剤を取り寄せ、作業を致しましたが、多分、表面の漆塗装だと思われますが、剥離できません。
そのため、ハンドローターを使用し、ペーパーヤスリで作業を致しました。
少々時間が掛かりますが、キレイに地を出すことが出来ました。
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2016年4月23日報告
ピアノ木部の剥離作業を進めています。
本日は色の下地調合を行いました。
下色・中色・ニス入・研ぎ出しの工程で仕上げます。

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2016年4月13日報告
鍵盤部のフェルト部品 ブッシングを入れ替え作業中です。
このフェルトブッシングを新品に交換致しますと鍵盤の横ブレが無くなり、演奏感触が好くなります。

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2016年4月12日報告
アクション部 ダンパー部品のスプリングの強度、正確な作動をするか一つ一つ確認し不良箇所は調整、部品交換致します。
この部分は音の切れ等に極めて重要な箇所です。

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2016年4月6日報告
鍵盤部のフェルト部品
長年のご使用によりフェルト繊維が消耗し鍵盤の正しい上下作動が出来ない状態ですので、一本一本確認し、不良部を新しいフェルト部品に交換しています。

ハンマースプリング
こちらの部品も長年のご使用により金属疲労が見られ、スプリング機能がありませんので部品交換しております。
尚、交換部はなるべく費用の掛からぬように当方の中古、新古ストック部品を使用致します。

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2016年4月5日報告
ピアノ本体から取り外した鍵盤を真水にてクリーニング致しております。
象牙の白鍵部は過酸化水素水を使用してクリーニング致します。
鍵盤のバランスを取るセンターピン、バランスピン部の経穴部の補強フェルトの不良部を剥し、新たなフェルト部品と交換致します。

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2016年4月1日報告
只今、アクション部品を3部(3つに分けて)工程に分けて分解整備しておりますが、スプリング、センターピン、ブライドルテープ、スプリング安定糸等数十の各所に不良部があります。 当方の中古ではありますが使用可能部品を取り外し対応中です。
なるべく手間のかからぬように対応致しますが上記の点ご諒承くださいますように。

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2016年3月24日報告
アクション、ハンマー部を本体より取り外し、画像のように各部品、センターピン、ハンマープリング、ブライドルテープ等正しく作動するのか確認、調整、クリーニング等を行って居ります。
3月20日より7日間ほど掛かります。
ハンマーセンターピンのぶれ、ずれ スムースに作動するか。特にこの部分のピンの具合が重要です。動きの悪いハンマーは黒鉛(鉛筆の芯)をセンターピンに塗布する。

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2016年3月13日報告
インフルエンザのためご連絡を永らくお待たせを致しました。畏れ入ります。
3月1日作業分。
2月29日から本体より取り外した鍵盤関係の部品の塗装の剥離作業を為しています。
剥離剤を塗布し塗料を剥がし、クリーニングします、危険な作業です。
担当、美術 山本

アクション部品、ウィッペンを取り外し、各部品をブラシでクリーニング。
この時点で駆動軸となるセンターピンのブレが無いかを検査します。
このセンターピンに不具合がありますと正しい滑らかな動きが得られません。
88鍵全て行います。

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2016年3月13日報告
インフルエンザのためご連絡を永らくお待たせを致しました。畏れ入ります。
2月29日作業分。
09時から18時作業 8時間費やす 担当・塩島

各部品を取り外し、塗装の剥離作業の手順を組んで行います。3月1日より担当の山本が開始予定。
この折に鍵盤床の水平バランス状態を検査致しました。結果、問題無し。

塩島はピアノアクションを各パーツ毎に分解しクリーニング、修理調整に入りました。
ハンマー駆動を補助するためのブライドルテープに汚れ、罅化があり、補強修繕が必要です。
場合により新品部品に交換致します。

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2016年2月27日作業報告
本日13時から18時作業 担当・塩島

内部クリーニング
@ アクション(ハンマー駆動のため総称)
A 鍵盤床
B ペダル 作動部品
以上3点を重点的に行いました。

やはり鍵盤床部のフェルト部品は全品損傷が激しいため新品部品に交換し調整が必要です。
注) 画像34参照 鍵盤床の鍵盤を支える床板の水平バランスを 紙材による調整となっております。
好ましいことではありません。
恐らく、物資の貴重な1935年と云う時代故かと思われます。

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鍵盤床の鍵盤を支える床板の水平バランスを 紙材による調整となっております。
好ましいことではありません。
恐らく、物資の貴重な1935年と云う時代故かと思われます。
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鍵盤床をクリーニングした折、西武鉄道の特急切符が出で参りました。
プライベートの品ですので保管致します。懐かしい昭和の切符です。
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2016年2月26日作業報告
本日09時から18時作業 担当・塩島、山本

ピアノ内部の各部品の現状を見極めております。
鍵盤部分の損傷が大きい。フェルト部品の全部交換です。
ハンマーは全体的にヘッドが潰れて折ります。
その他、ハンマー駆動のための部品(一般的に総称でアクションと呼びます。)は以前に交換、調整、整備されておりますので問題ありません。
部品等、本日発注致しましたので2日から3日で届きます。
暫くお待ちくださいませ。
明日よりまず、全体クリーニングを行い一つづつ丁寧に対応してまいります。
仕上がりお届け期日は70日程後となりますので5月5日頃かと思います。
ただし気候の乾燥、湿度等により作業進行に変更が生じることがあり得ます。

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型式 ヤマハ No.100 修繕前。
製造番号21235 1935年製造。
漆塗装 黒 研ぎ出し仕上げ。
鍵盤 白鍵は象牙 黒鍵は黒壇
内部 アクション ハンマー等多分、昭和40年頃に修理交換ております。
アンダーフェルトの入ったハンマーになっております。
消耗部品ですから当然のことです。
各部品、汚れておりますが、機能に問題はありません。
鍵盤部 フロントパンチング バランスパンチング ブッシング等フェルト材部品のため傷みが激しいようです。
そのため鍵盤が横ぶれするようです。
フェルト部品を交換すれば良好となります。
木材部は問題ありません。

響板と支柱
良質のスプールス板を使用しております。問題ありません。
支柱は6本支柱 強固な製作です。1935年から2016年まで音を支えて来たようです。現在のピアノは3本が一般的です。

塗装について
全体、漆仕上げ 研ぎ出しになっております、が、汚れ、傷等があり角部は全面に下地木材が露出しております。
この点は、現状の漆仕上げを諦め、木目仕上げ、ニス塗装に致します。

以上が本品の見極めでございます。
戦前、戦中、東京空襲の惨禍をくぐり抜けたピアノで、極々稀なお品ですのでお客様が今後も所有なさることをお勧め致します。
たぶん、日本全国を見ても数台実在するかどうかといった逸品ピアノです。
内部修理、外部塗装修復、わたくしどもの工房で行わさせていただきますが、費用等も抑えた額で施工致します。
作業は2016年2月23日より始めます。
お客様が所有をお望みの場合はメール連絡をお願い申し上げます。
畏れ入りますお返事の期限は2月内とさせて下さいますように。
詳細にお見積り申し上げます。
大まかには新品ピアノ平均単価60万円の三分の一ほどの費用で仕上がると思います。
メールはこちら 宛です。

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  • 10年、20年と眠ったまま
  • カビがついてしまった
  • 錆が出ている
  • 傷がついてしまった
  • 艶がなくなり、汚れてしまった
  • 音が全く狂ってしまった
ピアノは修理(修繕)できます。
古い時代のピアノの修繕・修理を積極的にお引き受けしています。
ピアノの保管場所にての修理も承ります。(出張修理)
20年前よりもっと古い品は確かな材を使用しています。
昔日の匂いを残しながら、動きの部分は新しく取り替えます。
新しくPIANOを買うよりもお手許にお持ちの古いPIANOのリペアを検討してみてください。


修復、ご相談承り中
勿論、音の整備も万全です
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